園で過ごす初めての夏

まだまだ夏真っ盛りですが…かえで保育園おゆみ野ではこんな夏の思い出ができました。

「友達の顔にはかけない」など、約束を守って遊びました。相手のことも考え遊びます。

 水遊び用の靴を用意して、濡れても安心ですね。

水が気持ちよさそうです。


赤いビブス着用の職員は『監視員』です。それ以外の職員は童心にかえって(?)遊びました。手作りの水遊び玩具が大活躍です。

スイカ割り体験をしました。はじめに丸々1個持ってみました。

「重いよ~」


「えいっ!」スイカがてごわいですが、割れなくてもニッコニコ!

順番で楽しんでいるうちに、スイカにひびがはいってきました!


帽子の色に負けないくらい、真っ赤なスイカがでてきました! 本当はその場で食べたいところですが、残念ながら見送りました。

つぶれたスイカをちょっとだけビニールに入れ、においをかいだり、ジュース状への変化を実験したりしました。


保育園で夏ならではの遊びを取り入れていますが、暑すぎて水遊びがあまりできていません。

でも、スイカが割れた瞬間のキラキラした笑顔とみんなの歓声から、スイカ割りが楽しい思い出となったことがよくわかります。次は何して遊ぼうかしら?楽しみですね。