普段から自然に触れることの多い、かえで保育園おゆみ野。園からもお月様が良く見えました。

現物は、本当にきれいなお月様でした(笑)
園からの帰り道、おうちの方と月を見上げた子どもたちもいたようです。
十五夜のお供えは「おいしい食べ物があるから幸せですね。みんなで分け合えるといいな」という意味も込められているそうです。これからもまわりの色々なことに感謝する機会を設けていきたいと思います。
今回の制作は『お月様』。いつにもましてイメージが膨らんだようです。こうしてみると、年齢ごとに手法を変えているのがお分かりかと思います。こどもの発達や成長にあった活動をこれからも展開していきたいと思います。